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★伊藤ホームの建てる安心住宅 当社は大手住宅メーカーの建てる工業化住宅・規格住宅ではなく、自由設計の木造住宅を建てています。設計から施工・アフターメンテナンスまでトータルにサポートしております。30年後、50年後も「安心・安全」な住まいであるよう、真の豊かさをお届けして参ります。●あんしん住宅瑕疵保険(2,000万円) 届出事業者番号0012647
★伊藤ホームの安心システム10

住宅瑕疵担保責任保険

伊藤ホームでは、新築住宅を建てるお客様を守るために、国が定める第三者による保障機関(住宅瑕疵担保責任保険法人)に加盟しています。建築中はこの保証機関が、お客様に代わり、家の構造や雨漏りなどの施工をチェックしてくれるようになっています。

仕様・設備

  • 地盤調査
  • ベタ基礎
  • 柱・土台4寸角
  • 陶器平板瓦
  • Low・E・ペアガラス
  • 外壁材(10年保証)
  • システムキッチン
  • 断熱バスユニット
  • ウォシュレットトイレ
  • 省エネ(断熱)4級
  • 24時間換気
  • LED照明器具
  • 住宅瑕疵担保保険
  • アフターサービス

建築開始(着工~上棟まで)

地盤調査

家作りの基本となる地盤調査を専門家が正確におこないます。

地盤調査後に地盤がゆるいと判断された場合には、地盤改良の工事が必要になる場合がございます。その際は別途地盤改良の工事費が発生する場合があります。

基礎工事(ベタ基礎)

伊藤ホームの基礎工事は、基礎全体に鉄筋を配した立ち上がり150mmの頑丈基礎。しっかりと組み上げた鉄筋とコンクリートで造る、ベタ基礎工法です。

ベタ基礎

住まいの地震対策を考えるとき、忘れてはならないのが「基礎」です。
伊藤ホームでは優れた安定性と強度を持つ「ベタ基礎」を採用しています。
さらに、基礎幅は、150mmを標準とし、強固に住宅を支え、湿気・シロアリ対策の有効性をより高めています。

従来建設現場で行っていた木材の加工を、先進の工場で行うプレカットは、
工期短縮や住宅の高品質化にきわめて有効なシステムです。

工場では建築図面に基づいて、コンピュータに木材の加工部位、加工形状等を入力。
その指示に従い、オートメ化されたラインに沿って機械が正確に木材を加工してゆきます。
ご要望に応じて、的確に木材乾燥や防腐・防蟻処理を行い、質の高いプレカット材づくりを進めています。

自由に設計された住宅の間取り図から、プレカットする木材の大きさや
数量、加工部位、加工形状等の情報をコンピューターにインプット。入力デー
ターに従い、住宅一棟ぶんを一単位としてプレカットのラインが組まれます。

最初に梁や桁などの木材の側面部をプレカット

ボルト穴、アリなどが機械により正確に加工される
ため現場での建築作業がスムーズです。

側面の加工終了後、木材はベルトに乗って次の工程へと運ばれてゆきます。

ホゾ、カマなど、木材の木口をプレカット。

木口のプレカットが終了すると、
一本づつチェックされます。

一棟分の1階、2階用を図面と照合、仕分けされます。

独自の高基準をクリアした、優れたプレカット材の完成。
部位ごとに仕分けされ現場へ搬入されます。

上棟・上棟式

基礎工事が終わると、柱を立て、家の躯体をたてていきます。これを棟上といい、家づくりの中でも、最も迫力ある風景が見られます。

棟上が終わると工事中から家を建てた後もずっと、建物の無事を祈る意味での祭祀となる上棟式を行います。

システムキッチン

システムキッチン資料画像 システムキッチン・ワークトップ資料画像

ユニットバス

浴室全体を断熱材で覆う、温かさを逃がさない「まるごと断熱」。 天井から床までまるごと断熱だから、半身浴にも最適。外気の温度変化の影響も受けにくいので、内壁などに水滴がつきにくく、カビの発生も抑えます。

洗面化粧台

トイレ

遮熱高断熱複層ガラス

次世代エネルギー基準に適合して、様々な環境に対応する「複層ガラス」。中でも遮熱と断熱の機能を発揮する「Low-E 複層ガラス」なら、効果的に熱をコントロールできます。

高断熱性Low-E複層ガラス・遮熱高断熱型Low-E複層ガラス

外壁通気構法

ロングライフ住宅の実現に向け、住まいの耐久性を向上させる「外壁通気構法」

住宅の高気密・高断熱化に伴い、壁全体の結露が原因で構造体が腐朽するといった問題の解決が課題です。
外気通気構法は、外壁材の裏面に空気の通り道を作ることで湿気を放出・乾燥させ、
結露の防止とともに冷暖房の効率アップに寄与。住宅の耐久性と快適性の向上にも効果を発揮します。

日本窯業外塗装材協会では、窯業系サイディングを使用した外壁の基本的な構成として、外壁通気構法を業界標準としています。

外壁通気構法イメージ図
雨水の進入を抑制

万が一台風などで部材の接合部などから雨水が浸水しても、
通気層を通じて速やかに排出することができます。

壁体内結露の防止

壁体内の結露を防止。湿気を外に放出できるので、
内部結露を抑制することができます。

夏季の遮熱効果

夏季は通気層の通風により、遮熱効果を得ることができ、
屋内の冷房効果の向上に寄与します。

外壁通気高校の採用により、劣化対策等級の最高等級に対応できます。雨水の侵入防止、優れた防露性などを発揮する外壁通気構法は、住宅の構造躯体などに使用する材料において、劣化を軽減させる対象として日本住宅性能表示基準、同評価方法基準に明記されています。外壁通気構法の採用やその他の諸条件により、「劣化の軽減」の劣化対策等級において3等級(最高等級)、または2等級に対応できます。

省エネ基準

LEDライト

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